京都観光の注意
みなはん京都の観光はガイドブックに書かれていない落とし穴がいっぱいあります。

1.鉄道が使いづらい
地下鉄もJRも私鉄も走っていますが、実際いきたいお寺や神社にどこも近い駅が少ないのです。
たとえば
京都駅から貴船いきたい。すると、わざわざJRでいったん東福寺という駅までバックして、そこから京阪電車に乗って出町柳までいって叡山電鉄に乗ります。 しかもこれが10kmちょっとなのに、複数の電車に乗るから交通費もバカになりません。
乗り換え時間も異様にかかるし。

じゃあ、タクシーで京都駅から貴船まで行ったら・・・えらいかかりますね。

ですので、京都市内の観光は、東西、南北ともに、電車を使うと意外と移動に時間もお金もかかるのです。

2.交通費が異様にかかる

さっきの例で
京都駅-東福寺-出町柳-貴船口
これの移動で、片道810円になってしまいます。

けっこうかかります。

3.店が閉まるのが早い
それから、京都の場合、たいていのお店が「夕方で閉まる」のです。
四条のような繁華街でさえも商店街は夜7時ぐらいから相次いで閉まります。
だから、日帰りや数日泊の観光客さんは、夜は飲み屋や一部の飲食店ぐらいしかほんと遊ぶところもなくなります。

観光予定もすると「1日1箇所、2箇所が限界」やということがわかります。

神社、お寺なども、夕方5時ぐらいで閉まってしまいます。
周辺のお店もそれにあわせて閉まることが多いです。

また飲食店なども、カフェなども夕方であっさり閉まる店が多いです。

さらにお店にしても営業時間書いていながら、平気で気分や商品売り切れで閉めてしまうところも多いです。
これでは、ガイドブック頼りの観光客は「ひい、ひい」歩いてたどり着いて「閉店」の看板に泣くことが多いでしょう。

だから、早朝、午後までが京都観光の勝負です。
だからこそ、「目標を決めて、正確に移動し、いかにあいている店やお寺を満喫するか」が大事になります。

一例を挙げましょう。大原、三千院にいったときです。
夕方近くになりました。参道でおいしい肉まん売っていたので1個買い、三千院を見学しました。
帰りに店じまいを始めていたのですが、もう一度買おうとお店の人に言いました。
目の前に肉まんあまってますが、お店の人は「もう終わりです」と無愛想にいって「バタン」と店を閉めてしまいました。
残っている肉まん売れるチャンスでさえ関係ないのが京都人なのです。

4.サービス精神がないから大変
とにかく、東京やらサービスのいいところから京都にきますと「なにこれ?」という経験が多いんではないでしょうか。
それが京都です。
店の店員さんに聞いても、親切どころか、無愛想に答えられたり、教えてもらってもよさそうなことも教えてくれないこともけっこうあります。

特に「安く」「早く」「絶景」「うまい」「シャッターチャンス」系の情報は、地元民で細かに情報収集でもしていないと知ることもできません。
そして、店から出てイベント終わって「え?そうだったの?」ということが多いのです。

ですから、京がっぱはそういう人を救済するために、鴨川から出てきておるのです
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