和菓子・甘味処
神馬堂のやきもちを頼むときの注意 (2011/10/3)
京都にきたら絶対食べるべき和菓子はいくつかある。それは「日持ちしないもの」である。日持ちがするものははっきりいって「まずい」。したがって「その日限り」の生菓子こそ京都旅行をしたら食べるべき。そのひとつが神馬堂の「やきもち」である。これは上賀茂神社のそばにある。京都市内やきもちが売られていてもこの神馬堂のやきもちには及ばない。したがって、上賀茂神社にいったらぜひ神馬堂にいってほしい。ところがだ、あまりにも人気なのですぐ売り切れる。売り切れると店は非情にもすぐ閉める。だから朝8時に行かないといけない。10時まわると売り切れていることが多い。午後に行くと悲惨な目にあう。

どうだ!これが神馬堂だ。人が並んでいる。
これがやきもち。焼きたて。まあ、簡単にいうと大福を焼いたんだ。でも、お餅、あんが品よくうまい。1個120円。金払う価値は十分ある。

京都の和菓子のうまいポイント「甘たらしくなく、品がよい、ちょっと薄いかなぐらいの甘さに、素材の味が広がる」。コンビニやスーパーの和菓子になれた人は味覚が壊れているのでこの際に本当の甘さを知ってほしい。

店のメニューは焼きもちのみ。すばらしいモノカルチャー。究極のコアコンピタンス経営だ。ショーウィンド?で続々と手作りされる。
さあ、買おう。ここで独特の注文方法がある。しろうとはつい「5個いり」とまとめて買おうとする。でも、1つだけ買って食べてもいいし。2つで1袋を2組ほしい場合だってある。お土産にあの人と、この人にわけよう・・・・そういうときに、このお姉さんにこういう「2つ、2つ」。すると2つを1つの紙袋、もう2つを紙袋にわけて入れてくれるのだ。これを知っているのと知らないのでは、大きな違い。ちなみに京都人は知っている。
【注意】とにかく朝8時から遅くても9時ぐらいまでに行くこと。ほんとあっという間に売り切れるどす。あと、在庫がなくなると作り出すが10分かかるので、時間に余裕をもつこと。バスのあいまに待てなくて断念する人も多い。
限定のこっちが実はうまい(2011/9/5)
一乗寺じゃ有名な和菓子店「中谷(なかたに)」の喫茶コーナーのパフェは「中谷パフェ」が普通の人にはメジャーみたいだけど、実は亭主の気まぐれで毎日限定の「本日のパフェ」のほうが量も味もいいよ。ただし夕方4時ぐらいまでに売り切れちゃうことが多いので、早めにいくべし。

食べたらご飯食べたのと同じ感覚。がっつりきます。中谷のあらゆる和菓子が総動員されています。カップルなら二人で仲良く食べてもいいぐらい。

戻る