法然院
特別拝観じゃない期間でも法然院の中を見る方法(2011/9/8)
銀閣寺の近くの哲学の道沿いにある法然院は、知る人ぞ知る、わびさびの空間で静かな人気があります。でも、このお寺は短い特別拝観期間中しか中に入れないのです。でも、それ以外の日でもお寺の中にはいってすてきな阿弥陀如来を拝んだりできるチャンスがあります。 それは、 法然院で主催している行事に参加することです。特に「本堂にて念佛を唱えます」というタイプの行事に参加すると、僧侶とともに美しい阿弥陀如来の前で念仏を読経、木魚をたたいて僧と直接対話もできる。

法然院はなぜか、建物や敷地の花などの配置に細かいところに亭主の「わびさび」の素敵な演出がある。この絶妙さは銀閣寺のあまりにも「公園化」した景色と違う。これこそが京都の伝統や歴史を伝える「今も生きて使われる寺」なのだ。

いるだけで杜(もり)の妖精が語りかけてきそうな凛とした庭。さらに本堂には、思わず息をのむ美しい阿弥陀如来がさりげなく鎮座している。法然院の行事に参加すればその前で僧侶とともに読経ができる。

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