上賀茂神社
上賀茂神社は京都駅から遠いどす。ガイドブックだけ読んで出かけるといかんどす。もったいないどす

0.お賽銭大量に用意せよ
5円玉がいいぞ。大量に用意しよう。上賀茂神社だけでも10箇所以上、「賽銭箱」あるぞよ。行けば境内にある小さな神社、結局あちこち参るから。すぐ、小銭がなくなって、「あらー50円、100円、500円使うの?」え?あなたシャッチョーさんだったら、どうぞどうぞ。リーズナブルと信心深さを両立させたかったら、あらかじめ失礼のない?5円玉を大量に両替しとくぞよ。
ところがね、京都の銀行は、東京の銀行みたいに「きれいなお札、きれいな小銭」替えてくれない。郵便局も、京都銀行だろうが、滋賀銀行だろうが「きったねー」お金で両替してくるよ。旅行前に近所できれいなお金にしてくれるなら、そっちのほうがいいどす。

1.空のペットボトルや水筒を持っていこう
上賀茂神社の手洗いの水。これみんな手を洗っておるのが普通・・・と思っていたら、もぐりどす。
これ実は「おいしいお水」どす。だから、ペットボトルや水筒もっていって、他の参拝者の邪魔にならないように入れて「グビグビ飲む」どす。
これ飲んでから、ホテルの水道水や京都市民の水道水飲んだら「カルキくさ」ってわかるどす。
脇に「募金箱」あるので、いくらでもええどすから、お金いれたほうがいいと・・・思うよ。

2.最初に参るのは、本殿でないよ
上賀茂神社お参りの流儀は、一番最初に上賀茂神社のお母さんが祭ってある、朱塗りの門入り口脇にある「相生社」どす。縁結びの神様どす。それから、本殿に行くどす。



3.特別参拝いくべし
本殿脇の窓口で特別参拝やっています。これ行ったほうがいいどす。午後4時(土日は4時半まで)。500円どす。なぜなら、通常参拝だと、中に入れないどすが、特別参拝だと宮司さんのご説明、気合のはいった祝詞(のりと)でお祓い、さらに本殿前で参拝ができるどす。
結婚式など行事があると奥まで入れてくれないけど、運がいいと皇太子や雅子様が参拝された位置まで行って同じように参拝できるどす。せっかく京都きたんだから、神聖かつ雅、皇室の雰囲気で参拝されて帰ってちょ。

4.馬のおみくじ引くべし
上賀茂神社は馬の神様で、競馬ファンも多いけど、「馬がくわえているおみくじ」あるどす。これ絶対買うべし。買ったら、おみくじとかわいいお馬ちゃんの木のフィギュアが手に入るからどす。

5.岩上で、パワー感じられたらあなたは「勘がよい」どす
本殿出て、相生社の手前に「岩上」という神事を行う場所があるどす。ただの岩が横たわっているだけのように見えますが、ここはパワースポットどす。手をかざして「ビビビ」「熱」感じたら、あなた勘が鋭いどす。



6.うっかり橋に腰掛けぬように
神社の境内の川に木の橋がいくつもかかっとるが、「疲れた」といって腰をかけたりせぬように。何気なく歩いている橋も「重要文化財」なので神職に注意されますぞ。

7.3月3日のひな祭りの行事は仕事休んでも参加する価値あり
女性関係なく男性も3月3日のひな祭りの行事は参加できるどす。これ、平日でも参加すると宮司多数と一緒に神事行い、素敵なお土産もいただけます。すごい神秘的で感動しますぞ。

8.建物のみどころ
実は2011年の春に、次々と60以上ある建物の屋根を葺き替えていっておる。建築マニアは今年のピカピカの吹きかえられたすばらしい伝統工法、天然素材のヒノキ皮の屋根をぜひみてほしい。この真新しさは今年、来年前半ぐらいしか見られぬぞ。


9.上賀茂神社と下鴨神社の違い
独断と偏見どすがの。この二つの神社は親と子の関係になっとる。下鴨神社が親の祭られておる。上賀茂神社は子供が祭られておる。しかし、実際行ってわかる人はわかる。感じる。「上賀茂神社は圧倒的なパワースポット、パワーがほんと強い」。神事も本格的。一般人に明かさない秘密もいっぱい。それで我がかっぱは思う。「上賀茂に下鴨の親は最高の設備や場所や神事を与えた」。そして、下鴨は下流で子供を守っておるのじゃ。いつの時代でも親は子がかわいい。だから下鴨の神様は子供の上賀茂をかわいがって、最高の場所や建物や秘儀をいっぱい与えたのじゃ。 だからの。しかし、神事や行事の観客動員数は明らかに下鴨神社が多いどす。神事を見ていても、下鴨神社は大衆的で、上賀茂神社は明らかに「マニアック」どす。こうして親が子供のためにせっせと「働いておる」のじゃ。
この日も神社の上は晴れておった。参拝した時、雨でも必ず晴れる不思議さ。神様パワーなのじゃ




10.名物の神馬堂のやきもち食いたかったら
迷わず、朝10時位までに行かないと、すぐ売り切れて店が「バタン」と容赦なくしまってしまうどす。
上賀茂神社の神馬に会おう (2011/9/30)
上賀茂神社は他の神社ではあまりやらない神馬が定期的におでましになる。
せっかく京都に来たのだから、白い神馬に会いに行こう。

りりしくも愛らしい神山号。神馬がいるのは日曜日・祝日

細かい注意書き。「神馬に話しかけないでください」と看板も出ている。神聖だからか?馬の耳に念仏だからか。

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